高校生がつくるフリーペーパー「ヨリミチ」。「ヨリミチ出張版」が白河市の発行する「広報しらかわ」で連載されることになりました!
裏庭編集部による連載「白河 今日のあんこ」コーナーでは、あんこ・あずきを使ったお菓子がいっぱいの城下町・白河で、その魅力やこだわりを 紹介していきます。

裏庭編集部のウェブサイトであるこのページでは、紙面では伝えきれなかった魅力をもっと!紹介します!

今回私たちは、白河市中町にある「野村屋」さんのアズキキャンデーを調べるべく、取材にきました!

「アズキキャンデー」の作り方を教えてください!

まずは、小豆を柔らかくなるまで煮ます。

北海道産でバラつきが少ない、品質の良い小豆を選んでいます

なんども水を足しながら、煮ます

小豆を焦がさないように煮ることのが、一番気をつけるポイントだそうです。

小豆が煮えたら少し蒸らしてからザラメを加えてさらに煮ます

砂糖以外にも、味付けをするんですか?

練乳や、はちみつも入れます。詳しくは、企業秘密(笑)です!

味を調えたアズキの原液を型に流し込みます

アズキの粒が全体に散らばるように、とろみを付けるのがポイントです

スティック代わりの割り箸をさします

冷媒に型を浸して、固めます

固まったら

袋につめて

完成です!

この1回の仕込みできるキャンデーは、320本だそうです。

この作り方はどうやって編み出したのですか?

先々代の、おじいさんの正吉が作り始めました。私は、父親から教えて貰った通りに作っていますが、現在は昔より甘さ控えめにしています。

他にもキャンデーはいろいろありますが、一番人気はなんですか?

ブルーハワイ、イチゴ、オレンジなどのキャンデーがある

アズキキャンデーが一番人気です。特に、子どもより大人がアズキキャンデーが好きですね。私が一番好きなアイスキャンデーもアズキです。手間がかかる分、思い入れも強いですね。

若い人に伝えたいことはありますか?

「若者のあんこ離れ」もあるのかな?と思うので、生クリームやカスタードクリームだけじゃなくあんこのお菓子も食べて欲しいなと思っています。

ヨリミチ vol.3に引き続き、取材に協力していただき、ありがとうございました!

「ヨリミチ出張版」は、白河市の発行する「広報しらかわ」で連載されています。
野村屋 -のむらや-

〒961-0951 福島県白河市中町69
店長:長谷川知寛さん
営業時間:a.m.10:00〜p.m.7:00
定休日:不定休
電話番号:0248-23-2601
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